納期目安:
02月11日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
【歌集】『エチカ 1969年以降』福島泰樹
【著者】福島泰樹
【装丁】ハードカバー箱付
【発行】構造社 1972年10月21日 初版発行 限定200部 墨書署名入
【判型】220mm×198mm/194頁
【状態】ほぼ、未使用です。
【価格】送料込み5000円
【内容】福島泰樹の歌集『エチカ 1969年以降』は、彼の初期から中期にかけての歌業を集成した重要な一冊です。
☆『エチカ 1969年以降』は、福島泰樹が1969年以降に詠んだ短歌を収めた歌集であり、彼の初期の代表作「死と結婚」以降の、より深化した歌風を示すものです。
この歌集では、社会に対する鋭い批評精神、人間の存在の根源的な問い、そして個人的な感情や記憶が、力強い言葉と独特のイメージで表現されています。
彼の短歌は、伝統的な形式を守りながらも、現代的な感覚を取り入れ、口語的な表現や斬新な比喩を多用するのが特徴です。
★タイトルである「エチカ」は、哲学用語で「倫理」や「道徳」を意味しますが、福島泰樹の歌においては、社会や人間存在に対する深い倫理的な問いかけ、あるいは生きる姿勢そのものを指し示していると考えられます。
この歌集に収められた短歌は、高度経済成長期の日本の社会矛盾や、人間の疎外、環境破壊といった問題に鋭く切り込んでいます。
同時に、個人的な喪失感や孤独、老いや死といった普遍的なテーマも、率直かつ深みのある言葉で詠まれています。
彼の短歌は、五七五七七の短い形式の中に、凝縮されたイメージと強いメッセージを込める力を持っています。時に激しく、時に静かに、読者の心に深く突き刺さるような言葉が印象的です。口語的な表現を積極的に用いることで、従来の短歌の枠を超えた、現代的なリアリティと力強さを獲得しています。
☆『エチカ 1969年以降』は、福島泰樹の歌人としての確固たる地位を築いた重要な歌集として、現代短歌史において高く評価されています。
社会批評の視点と、人間の内面への深い洞察が融合した彼の短歌は、同時代の歌人たちに大きな影響を与えました。
伝統的な短歌の形式を守りながらも、現代的な感覚と社会への批判精神を鮮やかに表現する彼の歌は、多くの読者に共感を呼び、短歌の可能性を広げたと言えるでしょう。又、彼の骨太な歌風と、社会に対する真摯な眼差しが凝縮された、現代短歌を代表する一冊です。
#福島泰樹#短歌
| 商品の状態 | 未使用に近い","subname":"数回使用し、あまり使用感がない |
|---|
















オススメ度 4.1点
現在、18件のレビューが投稿されています。